T社から、TOTOのレガセスより安価に抑えられるかもしれない、とPanasonicの低価格帯のシリーズを提案された。
なるべく早く見積もりをしっかりさせたい!
ということで、定時後急いでショールームに向かった。
職場から近いからできた技。もちろん、終了後職場にトンボ帰りだが。
Panasonicのいいところ
・低価格帯でもステンレス排水が標準装備。
・フィルターのないすっきりしたレンジフード(換気扇)が、低価格帯でもオプションで付けられる。
・レンジフードに「常時換気」というのがあり、24時間換気してもモーターが大丈夫なモードがある。
・低価格帯なのに、引出しの大きさとかの自由がきく。
・一番安い面材でもライン取手がつけられる。
TOTOはレガセスからでないと、掃除のしやすいレンジフード、ステンレス排水がつけられない、そしてライン取ってはグレード3の面材からでないと付けられないのだ。
あとは、TOTOとかと一緒かな。
でもPanasonoicの低価格帯のバリュープランというさらに安いのにグレードダウンできるのだけど、引出しが“バタン”と閉まる。今まで気にしたことなかったのに、その“バタン”具合がすごく気になる“バタン”だったので、スタンダード(“バタン”としないやつ)で見積もりを作成してしまった。
これだけで5万円以上の削減になるので、もし決めたら、もう一度見て触って妥協できるか考えよう。
TOTOよりもレンジフードの部分の部品が多いから、掃除の面ではTOTOの方がよさそうだけど、でもフィルターはないから、「このくらい掃除できるもん!」くらいの差かもしれない。
平日で、キッチン1種類の見積もりだったことから、20分くらい待ったらすぐに見積もりを作ってくれた。
TOTOより安く済むなら、全然Panasonicでいいな。
TOTOいくらなんだろうか・・・・・。
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