2008年1月17日木曜日

バルコニーの照明

バルコニーの照明をよく消し忘れる。

3階のリビングおよびその付近の照明のスイッチは、リビングの一角に集中して1つのパネルにまとまっている。具体的には;
- リビングのダウンライトのON/OFFスイッチ
- 同ダウンライトの光量調整スライドスイッチ
- 3階トイレ前のダウンライト
- ダイニングの照明
- リビングの換気扇
- バルコニーの照明
とかなり多い。当然ながらどのスイッチがどこの、というのが覚えられない。
部屋にいるときはどっかしらが点いているから、バルコニーがONになっていてもそれに気づかない。

さらには、洗濯物を平日の朝干していくと、取り込むのは仕事が終わった後の夕方だから、今の時期はもう暗くなっている。なので、取り込む時はバルコニーの照明を点けるのだけど、夜は部屋の明かりが窓に反射して外でまだ照明がついていることが屋内からは気づきにくい。洗濯物を置いたころには照明のことなどすっかり忘れていて、結局、次の日の夕方に帰宅する際に気づくのである。

寝る前に、すべてのスイッチがOFFになっていることを確認するのを忘れないように。

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