お風呂の排水口がよく詰まる。
入居してからすぐに排水口の網を新品に取り替えたんだけども、それでも2,3日すると流れが悪くなる。
“髪の毛あつめてポイ”を排水口に敷いて、3日サイクルで交換する日々。
早くリフォームしてINAXの“くるりんポイ”に会いたい!
2007年12月30日日曜日
2007年12月17日月曜日
ガスコンロ、点火のコツ
システムキッチンのガスコンロを点火するのに、つまみを押し回してしばらくしても火がすぐ消えてしまっていた。
何度か試すうちに、ようやく点火のコツがつかめてきた。
最初は、押し回してスパークがパチパチしたら少し戻してから手を放すと点きが良いと思ってた。
けれども、奥さんの研究で、押し回して、手を放す前にグッと押し込むと比較的失敗が少ないことがわかった。
何度か試すうちに、ようやく点火のコツがつかめてきた。
最初は、押し回してスパークがパチパチしたら少し戻してから手を放すと点きが良いと思ってた。
けれども、奥さんの研究で、押し回して、手を放す前にグッと押し込むと比較的失敗が少ないことがわかった。
2007年12月5日水曜日
Gとの対決
夜、私が帰ってきたらキッチンのシンクとガスコンロの間に大きな黒い生物Gがいた。なぜ、寒い師走のこの時期に?!
しかも来週末までダンナちゃんは出張中で不在。
…最悪。私は今まで一度もGと闘ったことがなかった。
ただでさえ虫は大のニガテなのに。でも始末するしかないから、がんばった。
まず、夜も遅いし、恐怖で叫ばないようにハンカチを口にくわえた。
次に、攻撃手段として熱湯を準備した。だって、まだゴキジェットを買ってなかったから。
そして、とりあえず台所洗剤をトロッとGの上にかけてみた。
奴はすでに弱っているらしく、かなり動きがトロかった。そして、シンクの中にちょうどお弁当の空容器があって、その隙間に逃げ込んだっぽかった(怖くて姿を確認できなかった)。
菜箸でお弁当のフタを動かしたら、ぬっと出てきたので、さらに洗剤を浴びせかけた。
それでもまだ奴は生きていた。
シンクの中だったので、熱湯をジャバジャバ投入。湯気が落ち着いたころ、遠くから覗き込むと、奴がひっくり返っていた。
さすがにくたばったらしかった。
でもその死骸をつかめるわけもなく、泣きながら実家に電話。
母に「死んでるなら朝とってあげるから」と言われたんだけど、父と姉が「不安で寝れないだろうから」と言ってクルマで駆けつけてくれた。
みんな、ありがとう。
しかも来週末までダンナちゃんは出張中で不在。
…最悪。私は今まで一度もGと闘ったことがなかった。
ただでさえ虫は大のニガテなのに。でも始末するしかないから、がんばった。
まず、夜も遅いし、恐怖で叫ばないようにハンカチを口にくわえた。
次に、攻撃手段として熱湯を準備した。だって、まだゴキジェットを買ってなかったから。
そして、とりあえず台所洗剤をトロッとGの上にかけてみた。
奴はすでに弱っているらしく、かなり動きがトロかった。そして、シンクの中にちょうどお弁当の空容器があって、その隙間に逃げ込んだっぽかった(怖くて姿を確認できなかった)。
菜箸でお弁当のフタを動かしたら、ぬっと出てきたので、さらに洗剤を浴びせかけた。
それでもまだ奴は生きていた。
シンクの中だったので、熱湯をジャバジャバ投入。湯気が落ち着いたころ、遠くから覗き込むと、奴がひっくり返っていた。
さすがにくたばったらしかった。
でもその死骸をつかめるわけもなく、泣きながら実家に電話。
母に「死んでるなら朝とってあげるから」と言われたんだけど、父と姉が「不安で寝れないだろうから」と言ってクルマで駆けつけてくれた。
みんな、ありがとう。
2007年12月3日月曜日
我が家に光ファイバーをひく
あいにくの雨の日、予約していた光ファイバーの工事の人が来た。
電話のジャックのところから室内にファイバーを引きたいと言ったら、電話のジャックから長ーいケーブルみたいのをぐんぐん挿入していった。
でも、何度やっても出口(電話の大元)がない・・・。
「電話の大元はどこですか?」と聞かれたが、そんなこと知らないし・・・。
大元を探すために、工事の人が家の中をいろいろ探した。
そうしたら、私の知らないうちに、勝手に寝室に入り、下になんにも敷かずに天井裏を開け、開けっ放しにしていた。
イヤー、なんでそんなことするのよっ!
しかも、その天井の扉を開けた人、体の調子が悪いからって、帰ってしまった。仕事始める前にそのくらい気づいて、他の人に代わってもらえよー、まったく。
結局、下の階の貸し店舗の事務所の中に電話の大元があった。
なんだ、この家はいろんなものが独立してないんだ(他にもちょくちょくあったし)。面倒ですなー。
大元がわかったけど、結局はソコからケーブルが引けないと言われた。
ベランダの柵沿いにケーブルを引き、エアコンの穴から室内に入り、カーテンレールの上をつたわせて、望む場所にケーブルはやってきた。
雨の中、一生懸命工事してくれた人、ありがとうございました。
電話のジャックのところから室内にファイバーを引きたいと言ったら、電話のジャックから長ーいケーブルみたいのをぐんぐん挿入していった。
でも、何度やっても出口(電話の大元)がない・・・。
「電話の大元はどこですか?」と聞かれたが、そんなこと知らないし・・・。
大元を探すために、工事の人が家の中をいろいろ探した。
そうしたら、私の知らないうちに、勝手に寝室に入り、下になんにも敷かずに天井裏を開け、開けっ放しにしていた。
イヤー、なんでそんなことするのよっ!
しかも、その天井の扉を開けた人、体の調子が悪いからって、帰ってしまった。仕事始める前にそのくらい気づいて、他の人に代わってもらえよー、まったく。
結局、下の階の貸し店舗の事務所の中に電話の大元があった。
なんだ、この家はいろんなものが独立してないんだ(他にもちょくちょくあったし)。面倒ですなー。
大元がわかったけど、結局はソコからケーブルが引けないと言われた。
ベランダの柵沿いにケーブルを引き、エアコンの穴から室内に入り、カーテンレールの上をつたわせて、望む場所にケーブルはやってきた。
雨の中、一生懸命工事してくれた人、ありがとうございました。
エアコン工事
エアコンの据付工事は思ったより費用がかかってしまった。
入居当初から、バルコニーへ出るための窓の左脇に、エアコンダクト用の穴は開いていたけど、
なぜが電源がそばになかった。
電気屋さんに探してもらったら、窓の右手はるか2mくらい奥のほうに200V電源がきていた。
もう壊れて動かない、ビルトイン型のエアコン用だったぽい。
そんなもんだから、窓の右から左へと延々と庇(ひさし)伝いに電源ケーブルをはわせ、
ダクト用の穴を通してコンセントを設置。
工事費用は40,000円也(部品代除く)。
ま、新規購入より安いから仕方ないよね。
入居当初から、バルコニーへ出るための窓の左脇に、エアコンダクト用の穴は開いていたけど、
なぜが電源がそばになかった。
電気屋さんに探してもらったら、窓の右手はるか2mくらい奥のほうに200V電源がきていた。
もう壊れて動かない、ビルトイン型のエアコン用だったぽい。
そんなもんだから、窓の右から左へと延々と庇(ひさし)伝いに電源ケーブルをはわせ、
ダクト用の穴を通してコンセントを設置。
工事費用は40,000円也(部品代除く)。
ま、新規購入より安いから仕方ないよね。
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